美容整形・美容皮膚科のご相談は医療法人秀晄会 コムロ美容外科へ

症例紹介症例紹介

  1. HOME
  2. 症例紹介
  3. 60代 男性 全切開法 池内医師

60代 男性 全切開法 池内医師

お目元全切開法

たろうさん60代男性

BEFORE

AFTER

施術の解説

60代 男性の全切開法+挙筋短縮、たるみ切除症例になります。今まで二重手術等をされたことの無い患者様でしたが、たるみや、眼瞼下垂のせいで、視野が狭く暗いのをきにされていました。 そのため、全切開法にあわせて、たるみ切除と挙筋腱膜前転術による眼瞼下垂の治療も併せて行っています。 二重幅は6.5mmたるみは最大7mm幅で切除しました。術後経過で、左のかぶさりが残っていたため、左のみ追加たるみ切除を行いました。 術後2Mですが、ほぼ腫れも引き、二重幅もそろっています。

施術のリスク・副作用

目頭部分のつっぱり・左右差・眉毛の位置の左右差・瞼が完全に閉じない・白目や角膜の損傷・シワの増加・たるみが残る・くぼみ具合の変化・結膜浮腫・腫れ・浮腫み・内出血・毛嚢炎・血液貯留・感染等

施術の総額費用

330,000円(税込)
  • ※ 費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法に因り費用が異なる場合がございます。
  • ※ この患者様の費用は施術当時の金額になります。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。

このメニューを利用

関連する症例

関連する症例

  • 40代 男性 全切開法(挙筋腱膜前転+たるみ切除) 池内医師

    全切開法
    ともなりさん40代男性

    手術の総額費用385,000

    BEFORE

    AFTER

    40代男性の全切開法+眼瞼下垂修正、たるみ切除の症例になります。写真の通り眉毛挙上が強く、開瞼も悪いため、二重ライン作成、たるみ切除、挙筋修正が行える全切開法を選択しました。
    二重幅を6.5mm、たるみ切除幅4.5mmとしています。術後写真は2M後になります。腫れはありますが、眉毛挙上が改善し、開瞼幅が自然な幅まで改善しました。一時的にドライアイによる目の痛みがあり、点眼処方しましたが改善してきています。
  • 20代 女性 全切開法(挙筋短縮+たるみ切除) 池内医師

    全切開法
    あゆみさん20代女性

    手術の総額費用330,000

    BEFORE

    AFTER

    20代女性の、全切開法+眼瞼下垂修正の症例になります。 目の開き具合と、瞼の厚ぼったさの改善をするために全切開法を行いました。 腫れぼったさの改善には脂肪取りが一番効果がありますが、二重を広げる場合でもたるみを切除したほうが、瞼のボリュームを減らくことができます。今回は二重幅は6.5mmとやや狭いですが併せて、たるみを最大3.5mm幅で切除しています。
    脱脂と挙筋腱膜の前転法で目の開き幅を調整し、併せて逆さまつ毛の治療もおこなっています。
    術後写真は3ヶ月後になります。まだ腫れは残っていますが、患者様には喜んでいただきました。
  • 30代 女性 全切開法+挙筋前転法 たるみ切除 末広型

    全切開法
    李花さん30代女性

    手術の総額費用330,000

    BEFORE

    AFTER

    30代女性の全切開法症例です。20代に数回埋没法をされていましたが、だんだんと目を開きにくくなってきたのを合わせて改善したい。とのご希望でしたので、全切開法+眼瞼下垂の修正を行いました。
    10mo幅で二重の幅をデザインし、まつ毛側のたるみを切除し、挙筋腱膜を数ミリ前転させて、開瞼幅を広げました。
    術後写真は3ヶ月検診時のものです。腫れが軽度残っているものの、下垂が改善した結果、ぱっちりとしたお目元になり、患者様にも喜んでいただきました。